【鍼灸師が解説】テレビの激痛足つぼって本当に効くの?痛いほど効果があるという誤解と本物の足裏ケア|大和郡山
2026/10/04
【鍼灸師が解説】テレビの激痛足つぼって本当に効くの?痛いほど効果があるという誤解
「テレビで芸人さんやタレントさんが悶絶している足つぼって、本当に身体にいいんですか?」「痛ければ痛いほど効いている証拠なんですか?」サロンで施術をしていると、本当によくいただくご質問です。
結論からお伝えすると、「激痛に耐える足つぼは、身体を回復させるどころか逆効果になるリスク」があります。国家資格(鍼灸師)の視点から、足つぼの真実を解説します。記事の最後には3問の◯✕クイズもご用意しました!
足つぼに対して、こんなイメージを持っていませんか?
なぜテレビの足つぼはあんなに激痛なのか?
バラエティ番組で見かける足つぼは、いわば「エンターテインメント(リアクションを引き出すための演出)」として設計されています。
施術者はツボの知識を持った上で、あえて先端の尖った棒を使ったり、神経が集まる過敏なポイントへ瞬間的に強い圧を集中させています。つまり、誰が受けようが「痛くて叫んで当然」の押し方をしているのです。
「痛い=悪い場所が治っている」わけではありません。あそこまでの激痛は、疲労回復やリラクゼーションを目的とした施術ではないのです。
激痛に耐えることが「逆効果」になる理由
激痛を感じると、人間は無意識に息を止め、歯を食いしばり、身体を丸めます。これでは足裏どころか、首・肩・腰の筋肉まで硬直してしまいます。
強い痛み刺激は脳にとって「攻撃された」のと同じです。心拍数が上がり、血管が収縮するため、本来の目的であるはずの「リラックスや血流改善」とは正反対の戦闘状態に陥ります。
力まかせに強く押しすぎると、足裏のクッション組織(足底腱膜)を痛め、翌日歩けなくなるほどの揉み返しや炎症を引き起こす危険があります。
ごりちゃん式:疲労を抜く「本物の足裏ケア」とは?
足つぼの真実!◯✕クイズ(全3問)
記事を読んだあなたなら全問正解できるはず!◯か✕かをタップして、正しい知識をチェックしてみましょう。
施術者・宮本尚弥より
テレビの影響で「足つぼ=悶絶するほど痛いもの」と思い込み、怖がって受けられない方が本当に多いのがもったいないと感じています。
当サロンでは、無理に痛みを我慢させるような施術は一切いたしません。「痛いけれど心地よくて、思わず眠ってしまう」絶妙な深さで芯を捉えます。
立ち仕事や日々の疲労で足裏が重だるい方は、ぜひ安心して身を預けにいらしてください。
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「足のむくみや冷えを相談したい」「今週の空き枠を確認したい」など、お気軽にメッセージをお送りください。院長の宮本が直接返信いたします。
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