昨夜、ケアマネージャーさんや福祉レンタル、改修、解体をワンストップで提供しているお知り合いと一緒に、介護業界の未来について熱く語り合いました。

介護の現場は今、非常に厳しい状況に直面していますが、私たち外部からサポートできることがまだまだあります。

介護そのものはプロの介護士に任せるべきですが、それ以外の部分—例えば住環境の整備や福祉用品のレンタル、さらには必要な解体や改修といったサポート面—は、それぞれの専門家が協力して支えることが重要です。

私たちができるのは、この大きな課題に少しでも寄り添い、助けとなること。
そして、業界全体がより持続可能になるよう、外野からもしっかりと突き続けること。

熱い熱いお話をもっとみんなを巻き込んでいきましょう！