2020.04.24ブログ

あなたを悩ませる肩こり。改善するいい方法は??

こんにちは☆
奈良県を中心としている『出張専門 ごりちゃんのリラクと鍼灸』の宮本尚弥です。

あなたは肩こりというものをお持ちですか??
私の患者さんでも9割の方が症状がきつい、軽いに関わらず
肩こりをお持ちです。

そして患者さんからよく質問されます。

『肩こりって治る?』

肩こりというものはどんな影響を受けた結果、引き起こされているのでしょうか??
姿勢?職業病?遺伝??

あなたが日頃つらいと思っている肩こりは果たして何が原因になっているのでしょうか?

このページでは、
・肩こりが引き起こされる要因
・改善のために何ができるのか?
・果たして治るのか?
ということをお話ししていこうと思います

目次

肩こりって??

まず、肩こりって何なんでしょうか?

私が診る患者さんには、肩こりについて悩まれている方が大変多くいらっしゃいます。

『肩こりがしんどい』
みなさんこのように私に訴えます。

しかし、詳しくお話を聞いていくと同じ肩こりでも
『この辺が痛いんです』
と肩はもちろん、首、二の腕、背中に手を当てて、『肩こりがしんどい』と言われている方が多くいます。

また、肩こりに悩まされている方の中には、頭痛、吐き気、めまいなどにも悩まされている方もいらっしゃいます。

同じ肩こりでも患者さんそれぞれ、しんどさや、しんどい箇所は異なりいろんな症状の出方があるのです。
もしかしたら重大な病気が関与している可能性もあります。

肩こり特有の『重ダルさ』

患『肩こりがしんどいんです』
私『どんな風に痛いんですか?』
患『重たい、ダルい感じ』

90%の肩こり患者さんがこう答えます。


私『首や肩を動かしたときに痛いですか?』
患『いいえ、痛くありません』

時には痛いと言われる方もいますが、ほとんどの人が、動きの中では痛くないんです。
(動きで痛かったら肩こり以外に施術が必要な箇所があります。)

肩こりはじっとしているときが一番つらい、嫌なヤツだということは、悩んでいらっしゃるみなさんが一番わかっていることだと思います。

私なりに考える肩こりのメカニズム

《じっとしてたら重ダルいが、動かしたときに痛くはない》

じゃあ重ダルいのって、なにが重だるくなってるの?

私は肩こり特有の重ダルさは血液の不足や滞りにより、その状態を神経が「血液が滞ってるよー」と教えてくれるために起こる症状なのではないかと思います。

筋肉は血液を栄養にして力を入れ、関節を曲げたり伸ばしたりしています。
また、血液は筋肉を動かすことによってカラダの隅々まで行き渡っていきます。
↑これが、カラダにとって普通の状態。

つまり、
①デスクワークが多かったり、手先の細かい作業が繰り返され、 肩、首、腕の周囲の筋肉を 動かさないことが続くことにより
②肩の辺りで血液が滞り、
③血が止まってる!とカラダの異常を神経が反応し、
④なんとかしろー!と脳に訴え
⑤脳が「よし、血液が滞ってるからカラダにダルさを出して、SOSを出そう」

といった感じで肩こりが起こるのではないかと私は考えております。

じゃあ肩を動かせばいいの?

そうです、肩を動かせばいいんです。

と一言で済めば、私みたいな仕事は要りません。


肩周辺の血液が滞る原因は、肩の筋肉が動いていないからだけではなく、肩以外の部位に原因があったり、あなたの周りで起こる環境や、ストレス、疲れなどによっても引き起こされることがものすごく多いんです。

もちろん、肩を動かすことによりダルさを一時的に緩和させることはできますが…

想像してみてください。
お風呂に溜まり、溢れかえってしまった水は底の栓を外したら流れていきますよね?
しかし、蛇口からどんどんジョボジョボ水が出ていたらいつまで経っても水はなくなりません。

それと同じで、いくら肩を動かしても悪い要因が周りにちりばめられたままだと、いつまで経っても肩こりは改善されないのです。

ごりちゃんのリラクと鍼灸にできること。

私が肩こりの施術をする際に、この患者さんの悪いところは肩なのか首なのか腕なのか、などカラダの悪いところを探して施術をする。
それはもちろんなのですが、カラダの悪いところ以外で日常生活になにか問題がないかと注意して会話をします。

例えば
・実は普段、孫の子守りが大変で日頃の疲れが溜まってる。
・実は睡眠障害を持っている。
・寝転びながら無理な姿勢でテレビを見てしまう。
・暴飲暴食がある。

これが、先ほど挙げた例え話の蛇口の水です。
いくら私が風呂の栓を外しても蛇口の水は出たままなのです。

だから私は患者さんが出している蛇口の水がどこから出ているのかということを引き出せるように会話を心がけています。

患者さんの中にはその会話によって、蛇口の水が止まる方もいらっしゃいます。
そして結果的に肩こりがどんどん改善されるのです。

肩こりは治療家と二人三脚で治すものです。

慢性的な肩こり、昔からつらい肩こり

そういうものを治すには、施術を受けると共に日常生活を見直す事がとってもとっても大事です。

ストレス、疲れがないか、悪い癖がないか。

そういうものを取り除きながら、筋肉をほぐす施術を続ければ一時的に楽になるだけでなく
『あれ、そういえば最近肩こりつらくない!』と感じるときが来ます☆

まとめ

今までの話をまとめると…

あなたがずっと悩んでる肩こりはしっかりと日常生活の改善に力を注ぐことにより、改善させることはできます。

なにを改善すればいいのか。
そこがとっても難しいところなのですが、本当に小さなことから。
たとえば
・少しでも寒いと思ったら上着をきる、靴下を履く
・眠いと思ったら頑張らずに寝る
・休憩したかったら休憩する

カラダが求めているものを我慢せずに素直に応じてあげる。
ということだけで少し変化があるのではないでしょうか。

だからと言って私のように『食べたいものは食べる!』と言って食べ過ぎはダメですよ。

なんでも『バランスよく』です。

だから過度なダイエットもよくありません。
めちゃくちゃしんどいのに歩き通勤しているのもあまりよくない気がします。

ちょうどいい生活を目指すということが、肩こりだけでなくカラダの色んな不調を改善させられるきっかけになるのではと考えています。

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