2019.12.16ブログ

ごりちゃん鍼灸院の【問診】

ごりちゃん鍼灸院の施術で一番大切にしているもの、それは【問診】です。
患者さんと初めてお会いし、問診をする瞬間というのは
お互いに『相手はどんな人なんだろう』と警戒している、
と言うと少し大げさですが、
少なくとも緊張している瞬間です。
『どんな施術をされるんだろう』
『何を話したらいいんだろう』
そんなことをどうしても気にしすぎてしまう方も多いことでしょう。
そんなあなたに向けこの記事では
『ごりちゃん鍼灸院ではこんな問診をしているので
こんなお話を聞かせていただきます。』
という内容をご紹介しますので、
これからごりちゃん鍼灸院の施術を受けようか
迷っている方はぜひ参考にしていただき
ちょっとでも実際に施術に来られた時の
イメージを掴んでいただければなと思います。

目次

問診へのこだわり

ごりちゃん鍼灸院は問診をとても大切にこだわって行っております。
『ただ短時間で症状を聞き出すだけでいいんじゃないの?』
と思われるかもしれませんが、
私の考えはそうではありません。
私は出来るだけ問診に時間をかけ、
あなたのお話を聞きたいと思います。

その理由は、
[問診時はお互いに緊張する場面です。
そんな時にあなたは、施術を受けたいほどの悩みをお持ちなのに
そのことをたったの2,3分でお話しできますか?
私はじっくりあなたのありのままの痛みや悩みを聞いて
それに対する治療法やゴールを患者さんとふたりで決めたい]

という思いがあるからです。

あなたが記入する事項はこれだけ!

よくある問診票では
『いつから?』『どこに?』『どんな風に痛い?』
などの質問が並べられている事が多いです。
どうしてもどんどん患者さんを回さないといけない
施術院は問診表の記入で、問診は80パーセント終わってしまう
形式が多いのですが、
完全予約制であるごりちゃん鍼灸院は
じっくり直接お話をする問診に時間をかけるため
あなたに書いてもらう内容は
・名前
・住所
・電話番号
・生年月日
だけです。

細かい症状などはその後で
私が直接お話をお聞きしますので
少しづつでも結構なので
あなたのお悩みをありのままで
伝えていただけるとお悩み解決に
一歩近づくことになります♪

具体的な問診内容

お名前などの基本情報を
記入していただければ
後は私が直接お悩みをお聞きします。
『具体的にどんなお話をしたらいいの?』
ということについてお話していきます。

生活で困っていることは何ですか?

まずはあなたがなぜごりちゃん鍼灸院に
受診しにこられたのかをお聞きします。

例えば
①腰が痛くて仕事に行けない
②肩こりがひどく頭が痛くなる
③膝が痛くて旅行にも行けない
④お肌の調子が悪く、自信がなくなってきた
などなど。

なかなか初めはどう伝えたらいいのか
わからないかもしれませんが
私もあなたがどういうことを伝えようとしているのか
一生懸命考えながらお話を聞きますので
ゆっくり考えながらお話ししてください。

何が原因でそうなってると思いますか?

あなたの悩みがある程度わかったところで
次は『その悩みの種はなんだと思いますか?』
ということを聞きます。

『それがわからないから来てるんだ!』
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
まだあなたに会って5分ほどの私にも
さすがにこの段階では何が原因かは
わからないのです。

だからここで
何が原因になってるのかを
あなた自身にも考えていただき
『どういう理由でこういう悩みが生まれているのか』
ということを二人で出来るだけ
明確にする時間を設けているのです。

例えば
①私の仕事はデスクワークで神経も使うし、ストレスもたまる。
だから肩が凝るんだと思います。
②運動不足もあってか、腰が痛くなるんだと思います。
③昔、後ろからの追突事故を受け、それからどうも
首の調子が悪くなった。
④育児のストレスから、どうしても暴飲暴食をやめられなくて
そんな時に肌の調子が崩れる。
などなど。

ここでは決定的な正解は必要ありません。
あなたの日常生活を振り返り
反省点を見つけていただく機会にするという意味でも
とても大事な質問になります。
出来るだけ心当たりのあるものを
沢山挙げていきましょう。

ゴール設定

あなたの悩みと
おおまかな原因がはっきりしたところで
次はあなたがこの悩みを
『どのレベルまで解決したいのか』
ということをお聞きします。

少し難しいので例を挙げます。
Aさん、Bさん、Cさん
この三人は日常生活もままならない痛みを抱えている患者さんです
しかしそれぞれが目指すゴールは違います。

Aさん:とにかくこの痛みをマシにして日常生活を普通に送りたい。
Bさん:日常生活はもちろん、大好きなゴルフが出来るようになりたい。
Cさん:この痛みが繰り返し出ないような体にしたい

いかがですか?
ゴールが重複する部分もあるのですが
明らかにこの三人が見ているゴールは
違うところなのです。

こういった要望をお聞きし
あなたが希望するゴールが
・実現可能なのか
・実現するためには何が必要なのか
ということを
ここで提案と相談をさせていただきます。
どういった提案をするかは次で説明します。

通院頻度や期間の提案

患者さんが目指す理想のゴールを
お聞きした後、
『どれぐらいのペースで
どれくらいの期間施術を行いましょう』
という提案を致します。

先ほどの三人の例から挙げると
次のような提案です。

『Aさん、日常生活に戻るには、週に3回の施術を
2週間行えば良くなるでしょう。』

『Bさん、ゴルフをするためには少し時間がかかります。
出来るだけ早く復帰するために週2回は施術をしましょう。』

『Cさん、まずは今の痛みを取ることに専念しましょう
痛みがましになったら2週間に1回は予防のために
施術を続けましょう』

というような具合です。

通院の可否、困難理由

そろそろ問診も終盤です。

あなたのカラダの状態を見て
通院頻度や期間などを提案させていただいたものの
あなたの仕事状況や
生活環境によっては提案通りに
通うことができない可能性は十分ございます。

そこで
『そもそもどれくらい通院が可能ですか?』
『何が通院を不可能にしているのか』
『これくらいだったら通えますか?』
というようなご相談をさせていただきます。

ここでも無理をせず
嘘をつかず正直にお答え下さい。
内容に沿った提案をさせていただきますので
ご安心くださいね♪

問診の最後に

あなたのカラダの状態を
お互いに確認しあい、
ゴールも決まり、
通院頻度や期間もしっかりと決まりました。

最後に聞きそびれたことを
まとめて聞き、
(過去に大きな病気をしたかなど)
問診は以上となります。

そしてやっとここで
実際カラダを診ながら
施術に移っていきます。

まとめ

ごりちゃん鍼灸院が
どれだけこだわりの気持ちを持った
問診をしているかが
伝わったのではないでしょうか。

私が目指すのは
あなたとふたりで考える施術です。
治療というのは
根気がとても重要です。

その根気はなかなか
あなた1人、もしくは私1人で
保てるものではありません。

あなたの症状を改善させるために
私と根気よく真正面から
症状と向き合って改善していくように
頑張っていきましょう。

補足

問診の流れを説明させていただきましたが
他の問診のやり方を否定しているわけでは
ありません。

また、患者さんによって
問診の進め方は異なります。

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